肩こり、腰痛等身体が疲れた時は、もみほぐし・整体チチンプイプイへ

　腰痛　急性(ギックリ腰)

急性腰痛＝ギックリ腰は、起床後、2時間以内に起こる事が多いです。
しゃがんで、立ち上がる時やくしゃみで発症する場合もあります。
原因は血行不良により筋肉が収縮して硬くなっている状態の時に
硬くなっている筋肉を伸ばしたり急な動きで捻ったりした結果、筋肉内で炎症を起こし筋肉内の神経を刺激して痛みを出しているのが主(おも)です。
急性腰痛は当店の整体で身体を軽く楽にする事ができます。

　腰痛　慢性(腰痛症)
　
慢性腰痛は、腰痛が出たり、治ったりの繰り返しでその腰痛に関る　筋肉や靭帯などに疲労物質が溜まりその内、痛みの物質に変わり筋肉内の神経を刺激して痛みを出しているのが主です。又、筋肉組織の血行不良により筋肉が緊張、収縮して骨に繋がっている
靭帯を引っ張りや関節の歪みを誘発しています。
慢性腰痛は当店の整体で身体を軽く楽にする事ができます。

　

　四十肩・五十肩
　
四十肩・五十肩は、40代、50代に多く発症する事からそう呼ばれています。
四十肩・五十肩にも急性期、慢性期があります。
急性期には肩を動かすだけで痛み(激痛)が出ます。夜も痛みで、寝つけない
事があり症状もつらい方に入ります。
慢性期には有る程度痛みは、軽くなっていますが
初期の症状(痛み)で肩周りを動かさな状態が
続き筋肉や靭帯が硬くなって
肩関節が、途中までしか上がらない又は鈍痛が
出る症状が出ます。
原因は、細胞内から出る老廃物のカスが筋肉内に溜まり
代謝しないで筋肉内で滞り痛みの物質も出て筋肉に付着して血行不良で硬くなった筋肉内の神経を刺激して痛みを出しています。
肩関節をある部分から上げると鈍痛が出る状態が慢性期です。
四十肩・五十肩の正式名は、肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)が正式な名称です。
四十肩・五十肩は当店の整体で肩周りを軽く楽にする事が出来ます。

　　

　頭痛、首の痛み

頭痛は、大まかに3つの種類に分けられいます。
緊張型頭痛、偏頭痛、群発頭痛
緊張型頭痛　首こりや肩こりからくる頭痛
後頭部辺りを締め付けられる、鈍痛で強い痛みではありません。
日常生活が出来なくなることは、ありません。
原因として首こりや肩こりによる血行不良や精神的なストレスが引き金に
なる場合が、多いです。偏頭痛、群発頭痛。頭の
片側がズキズキ脈打つ頭痛と吐き気をともなうのが
偏頭痛の特徴です。女性の方に多くみられます。
群発頭痛は頭の前側で、痛みは激しく
目の奥に痛みが出るのが特徴的です。
原因はどちらの頭痛も首の筋肉内に老廃物のカスが
溜まり代謝が滞って首の筋肉(筋肉内血行不良)で、
頚動脈の圧迫と頚リンパ節圧迫が
引き金となっています。
ほかに危険な頭痛もあります。
頭をバットで殴られたような痛み、吐き気や嘔吐、
手足が痺れてろれつが回らない、頭全体重い感じで徐々に
鈍痛が悪化していき吐き気がないのに突然吐くなど。
こんな症状が、有る場合は、一亥も早く病院へ行きましょう！
くも膜下出血、脳出血　脳腫瘍などの場合があります。
首の痛みについて。首の痛みは、寝違え、むち打ちなど症状は様々ですが、
共通しているのは首周り、後頭部、肩甲骨周りの筋肉が収縮緊張して筋肉に
老廃物のカスが溜まり筋肉内の神経を刺激して、首周りの痛みを出しています。
頭痛、首の痛みは当店の整体で頭痛、首の痛みを軽く楽にする事が出来ます。

　

　膝痛、手首腱鞘炎、顎関節症

膝周りがじっとしていても痛い歩くと痛い、膝が伸ばせない膝を曲げて座る事が出来ない、手首の関節周りや親指周辺が腫れて痛い指関節を曲げると痛い口を開くと顎が痛い口を開くと顎関節がカクカク音が鳴って歯の噛み合わせがスッキリしない。膝痛の原因は膝周りや骨盤から腰に繋がっている筋肉の収縮緊張(筋肉内血行不良)で 老廃物のカスが付着して老廃物の代謝を妨げています。血行が良くなって老廃物の代謝が良くなると膝の痛みは和らぎます。 手首腱鞘炎の原因は腱鞘膜が老廃物のカスが付着して老廃物の代謝を妨げています。　腱鞘膜が血行良好になれが、腱鞘膜も柔らかくなり痛みも和らぎます。
顎関節症の原因は顎に繋がっている筋肉、靭帯が血行不良で硬くなり筋肉緊張で老廃物や痛みの物質を代謝出来なくて筋肉内の神経を刺激して痛みを出しています。 膝痛、手首腱鞘炎、顎関節症は当店の整体で状態を軽く楽にする事が出来ます。

　

手の痺れ、足の痺れ、足の冷え性

手の痺れは大まかに2つに分けます。まず腕全体が痺れる
次が、指先に痺れが出る。
痺れの原因としては腕全体広範囲で痺れが出る場合は
鎖骨の内側、脇の内側辺りに有る動脈を筋肉が緊張収縮(老廃物のカスが滞り血行不良を起こす)して血管(動脈、静脈)の流れを圧迫して腕広範囲に痺れを出しています。

指先に痺れが出る場合は親指の付け根周辺や肘の内側、脇内側辺りの筋肉に老廃物のカスが溜まり代謝が滞り血行不良により筋肉が硬くなっている場合が主です。筋肉内の老廃物の代謝が良くなり筋肉が柔らかくなると指の痺れも軽く楽になります。中指から小指にかけての痺れは肘の裏辺りの筋肉が緊張収縮して硬くなり血行不良により血液(動脈、静脈)の流れを圧迫して痺れを出しています。

　

足の痺れも大まかに2つに分かれます。

足全体に痺れが出る。膝から下に痺れが出る場合に分かれます。痺れの原因として、足全体が痺れる場合は、鼠径部(股の間)の動脈や静脈、リンパ節、リンパ管、が筋肉緊張収縮で圧迫されて痺れが出ます。 膝から下に痺れが出る場合は、膝裏側の硬くなった筋肉緊張によりリンパ節、リンパ管、動脈、静脈が圧迫されて膝から下の足の痺れを出しています。
足の冷え性、足の冷え性の場合でも足の痺れ同様に足全体が冷える場合は
鼠径部(股の間)の動脈を硬くなった筋肉が、筋肉緊張収縮で圧迫して血液の
流れを滞らせて足全体が冷える状態にします。
膝から下が、冷える場合でも痺れ同様に膝裏側の動脈を筋肉緊張収縮で
硬くなった筋肉が圧迫して血液の流れを滞らせて膝から下の冷えの原因に
なっています。手の痺れ、足の痺れ、足の冷え性は当店の整体で手の痺れ、足の痺れ、冷え性を軽くを楽にする事が出来ます